おい!お前!!!
どんな人にも、苦手なタイプはいると思いますが
今日久しぶりに会いました、
「人の話を聞かない・仕事に情熱のない人」
私、ある事業立ち上げの為に、大分県ビジネスグランプリ
に挑戦するのですが
その事で、とあるサポート施設に伺ったんです
そうすると出てきた人が
「え?どういうものをやりたいんですか?」
と聞いてくれたので(腕組しながら)
腕組して聞くなと思いながらも
「こういう事をやりたいんですが、ビジネスグランプリには応募可能なのでしょうか?」
と尋ねると
「まずですね・・市場調査とかされましたか?今の説明だと・・ホニャララホニャララで」
と
おーーーーーい待て待て
用意してきた、事業計画書も観ずに否定から入るのか?
まず、事業計画書を見て、
「あ~ここが足りません、こういう所を調べていけばいいと思います。その為にはここの機関にいけば調べられると思います」
とアドバイスする立場だろうがよ。
となりました。
人の夢を形にする為に、あなたたちの仕事があるのに
そのスタンスでどうやって良い支援をしているんだろうか。
どんな人が目の前にきても、支援するために相手の想いに寄り添うのが
当たり前なんじゃないんだろうか?
あなたの言葉や行動一つで、誰かは夢を諦めてしまうかもしれない
逆に、言葉や行動一つで、より多くの人の夢が形になっていくかもしれない
ポジティブに仕事をしていけばとても良い仕事なのに、
前者だった。心苦しくてしょうがなかった。
最後に
「別に支援した所で、その人がグランプリをとったところで私たちにお金が入ってくるわけではないですから」
と笑いながら言っていたけれど
心なく仕事している人に、
情熱もって仕事している・仕事を作ろうとしている僕の案件が
よりよくなるわけもないし、
一緒にもしたくない。
と思った。
今日よかったことは、同じ案件を2施設で、聞いてみた事。
同じ案件を持って行ったのに、まったく別の対応をされて
びっくりした。