そのだ さんはどんな人?
自分の事を話すって、少し恥ずかしい
慣れてきたものの、だんだん
「なんで自分の事話しているんだろ」
「あっ、相手興味なさそうじゃないか?」
と思ってくる。けれど、マーケティングによるとストーリーブランディング
というものらしい。自分の物語(人生)を話して感動し好きになってもらう。
だから、最近は練習しています。笑
この記事も書いているとだんだん弱気になってくると思うので、応援してください(笑
私は、昭和61年2月生まれの33歳
人生理念は、「喜・ド・愛・楽」
特技:タップダンスとアニメーションダンス(←ロボットダンスともいう)
基本的に、表現の世界が好きです。カラオケも好き。
人とのコミュニケーションも大好き!!
家族構成は、最愛の妻(小・中の同級生)娘(天才ダンサー)と息子(前向きbaby)がいます。
私自身の人生は
産まれつ右耳が聞こえない障害を持ってうまれてきました。
そのおかげで、ずっと劣等感を持って生きてきましたが
中学生の時にHIPHOPダンス高校の時にタップダンスに出会い、徐々に劣等感も薄れてきました。
ダンスで留学も経験しました。
高校卒業して、オーストラリアへダンス留学しTAPDOGS(シドニーオリンピック開会式でSHOWをしたオーストラリアで超有名なチーム)
の元でタップを習い、オーストラリアツアーに帯同させてもらいました
海外に1年ちょいいて、大阪へ行き、東大阪大学子ども学部こども学科へ進学。
の傍ら、ダンスショーなどをして、おかげさまで芸能事務所に所属。
日中は大学生。夜はアーティストとして生活。
芸能人への振付・東京や名古屋や大阪でのGUET SHOW
などいろいろ貴重な経験をさせてもらいました。
5年くらい活動し、意気消沈。大分に26歳の時かえってきました
そのあと、ダンスでつちたっかものを生かすと考え、大分介護福祉士専門学校
へ進学。
東京の青梅慶友病院(日本1の終の棲家病院といわれている)で介護とはを学ぶ
大分で某特別養護老人ホームに務めるが、現実を知る。
「こんな高齢者の現状があるなら、なんとかしないと」
と思い
自身の障がいへの事。
行き着いた先が、共生型サービス
です。
ただいま、大分市にて、
エンターテイメントな共生型サービス設立にむけて、奮闘中!!